Mac、BootCampの双方でTrimの有効化確認

2013-03-02T08:13:00+09:00
     
 

MacBook Pro最強化計画は引き続きSSD編!! SSDは最強化計画のキモなのでまだまだ続きます。
第4弾は「SSDTrimの有効化」です。

前回の記事「新MacBookProのBootCampではAHCIが有効です 」でSSDを導入する際はAHCIモードを有効化するようにお伝えしましたが、もう1つ大事なポイントとしてTrimの有効化が挙げられます。

Mac OSからSSDを利用する場合と、BootCampによりWindowsからSSDを利用する場合の双方でTrimが有効となっていることを確認しましょう。

Mac OS X (Mountain Lion/Lion/Snow leopard) からSSDのTrim有効化

MacBook Pro RetinaモデルやMacBook Air、CTOによるSSD選択など、購入時にSSDが組まれている場合は自動的にTrimが有効となっているため対応は不要です。

自分でサードパーティー製のSSDに換装した場合のみ、Trim有効化を行ってください。

Mac OSにおけるTrimの有効化は、SSD換装を行った人なら誰もが利用する超有名ツール「Trim Enabler」を使って簡単に実施できます。

  1. 「Trim Enabler | groths.org」からTrim Enablerをダウンロードします。
  2. dmgファイルからTrim Enablerをアプリケーションにコピーしてインストールします。
  3. Trim Enablerを起動し、スイッチを「ON」にします。
    SSDが複数台接続されている場合は、全てTrim有効となります。
    (私の場合、2台のSSDを内蔵していますが、全て有効になりました)
    Trim Enabler
  4. マシンを再起動します。
  5. アプリケーション → ユーティリティー → システム情報.app を起動し、シリアルATAを表示します。
  6. SSDを選択して「Trim サポート」が「はい」になっていることを確認してください。
    Trim confirm
Windows7 (Windows 8) からSSDのTrim

Windows7 / Windows8 ではデフォルトでSSDのTrimに対応しています。したがって、BootCampからWindowsを起動した場合、特に何も対処することなくTrimが効いてくれます

Ivy Bridgeベース以降のMacBook Pro、MacBook Airでは、前回の記事でお伝えした通り、AHCI が有効となっていますので、間違いなくTrimも有効です。

2011年モデル(Sandy Bridgeベース)以前のBootCamp利用だと、AHCIモードではなくIDEモードによる起動となります。IDEだとTrimが無効と言う人もいるのですが、Trimはバスタイプに依存しないのでIDEでもTrimは有効です。(おそらく)

OS側からTrimコマンドを発行しているかどうかの確認方法は以下の通りです。

  1. スタート → すべてのプログラム → アクセサリ → コマンドプロンプト を右クリックし、「管理者として実行」を選択します。
    Trim confirm windows
  2. 下記コマンドを入力します。
    fsutil behavior query disabledeletenotify
  3. 「DisableDeleteNotify = 0」と出力されれば、Trimコマンドは有効です。値が「1」の場合はTrimが無効となっています。

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